イタリアンの歴史

イタリアの料理は日本でも特に1980年代におしゃれな若者たちの間で「イタリアン」という言い方で流行しました。
それからは日本人の舌にも合うイタリアンは、今では当たり前の料理となっています。
また家で定番の家庭料理でもイタリアンは大人気ではないでしょうか。
そんなイタリアンの歴史を考えてみましょう。

古代ローマ時代にはカエサルの美食の大競演は、世界史でも習ったことではないでしょうか。
貴族たちの食事は楽しくするために食べては吐き、吐いては食べるという、日本では考えられないような習慣もあったと言われています。
この時期にはワインらしいお酒があったと言われているので、ワインの歴史もこの辺り以前ということになりそうです。

中世ではヨーロッパが戦いを繰り返していた頃、イタリアでは東方との交易で商売が繁栄し、どんどん新しい文化が発展していきました。
そしてその中でも大成功したフィレンツエの貴族メディッチ家がルネッサンス期を築いたとも言われ、それはもうとても華やかな時代だったのです。
この時代に今のイタリアンの基本ができたと言われています。

この大富豪メディッチ家の王妃カトリーヌが、フランスのアンリ2世のところに嫁いだときには、お抱えの料理人、菓子職人を引き連れて行ったとのこと。
そのときの料理の味、また洗練された料理スタイルなどフランス料理にも大きな影響を与えたと言われています。
つまりイタリアンはフランス料理の歴史にも影響を与えたということになるのです。



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